口腔内スキャナー(i-tero)でより快適なインビザライン
印象材による
型採り不要
型採り不要
治療期間の
短縮
短縮
治療精度の
向上
向上
インビザラインを開始するためには事前に歯型をとる必要があります。通常歯型をとる場合には、粘土のような印象材と呼ばれる素材を歯に押し当てる必要があります。印象材は間違って飲み込んでしまったり、嘔吐反射によりつらい思いをされる方も少なくありません。口腔内スキャナー(i-tero)があれば口腔内をスキャンするだけなので、つらい思いをすることなく安心安全に歯型がとれます。また、歯型をスキャンした後はすぐにそのデータをインビザラインを作成する米国の会社に送ることができますので、治療期間が大幅に短縮できます。
口腔内スキャナーによる
治療の流れ
歯型のスキャン
スキャンしたデータを
オンライン送付
オンライン送付
マウスピースが到着
歯型をスキャンしてそのままデータを送りますので、最短16日でマウスピースが届きます。
印象材による歯型とりよりも約10日程度治療開始を短縮できます。
治療精度も向上します
精密なスキャニング技術により歯型をとりますので、今までのシリコン印象材による歯型とりに比べてマウスピースの精度も上がります。精度の高いマウスピースにより、矯正治療の結果もさらに向上します。